社会起業塾イニシアティブ 未来を拓くソーシャルベンチャー創出プロジェクト

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2020年12月02日

起業塾中間レビューを開催しました

 

12月2日(水)に本科プログラムの折り返しである中間レビューを行いました。10月のキックオフセッション以降、起業家は各々の事業と並行して、コーディネーターやメンターとの面談を重ねてきました。そして、起業家・メンターの皆さんが一堂に会するのは約2ヶ月ぶりで、心なしか緊張されている様子も見られました。

 

今回の中間レビューは、4タームにわたる個別メンタリングと、それを受けて起業家一人一人が決意表明をするという構成でした。短期的な目標は、来週のOBOG会に向けてフィードバックをインプットし、行動計画を再設定することです。長期的にはいただいたフィードバックを活かし3月までの目標設定をすることです。本科の折り返し地点であるこの中間レビューで活動の振り返り・見直しを行い、事業や活動内容を一層磨く機会にします。

 

 

プログラム開始時、とあるメンターの方から「もらったフィードバックを全て受け止めず、取捨選択することも大事」というコメントを頂きました。自身の担当以外のメンターや、塾生同期からフィードバックを受けることで事業を一歩引いたところから俯瞰できます。残りの起業塾の期間の時間の過ごし方の戦略を立てて、優先順位を立てることができるのも、中間レビューにおける1つの目的だと感じました。

 

そしてフィードバックのお時間では、メンターが他の起業家へのアドバイスを援用しているのも印象的でした。事業内容やフェーズは起業家によって異なりますが、各々の悩みや考えるべき点は似通うところも多いようです。また、こうすることで起業家各々が自らの立ち位置を客観視できるのだと思います。

 

最終報告会まであと3か月ですが、本プログラムを通じて起業家の皆さんが視座・視野・視点を変化させられる一助になれば幸いです。