社会起業塾イニシアティブ 未来を拓くソーシャルベンチャー創出プロジェクト

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2020年03月24日

社会起業塾最終発表会、今後に向けた対話を開催しました

今年度の社会起業塾最終発表会は、新型コロナウイルス感染症対応に伴い、参加者全員でのオンライン開催となりました。

最終発表会は、塾生の皆さんが各団体ごとに、「8か月間の振り返りと今後の事業戦略」をテーマにプレゼンテーションし、メンターの方々からフィードバックを受ける機会となります。2019年度社会起業塾としては、皆さんで集まって意見交換ができる最後の時間です。

プレゼンテーション時には、悩みぬいた8か月間に達成できた事・やり残した事などを、感極まる姿で発表する塾生もいたりと、とても充実した時間だったことが伺えました。

メンターの方々の手厚いアドバイスを通し、塾生の皆さんは起業塾終了後のネクストステップに明確にアプローチできる状態で修了となりました。

 

クロージングでは「半年間の振り返り」として、塾生・メンター・パートナー企業の皆さんからひと言ずついただきました。

塾生のコメントの中には、

「この起業塾の間、色々と悶々としながらあっちいったり、こっちいったり、自分の内面を見つめなおす期間になった。でも一生懸命走ってきたのは感じている。」

「自分が自分を好きになるために掲げたビジョンやそのための活動のせいで自分自信が見えなくなってしまった時もあったが、いっぱい悩めて本当に良かった。」

「この8か月間には、自分の事業を客観的になれなかったり、落ち着いて振り返ることもできなかった時もあったが、出会えた皆さんに真剣に向き合っていただいたので、信念が見つかった。これからもご指導いただきたい。」

などの振り返りがありました。

 

 

そして3月10日には、「今後に向けた対話」を開催し、改めて8か月間の完走の振り返りと明日から何に挑戦をしていくかを考える時間を取りました。

 

具体的には、

Q1. 昨日の最終発表会を受けて何を感じているか?学んだこと・気付いたこと

Q2. 改めて、この8か月間は、自分にとってどのような時間だったか

Q3. これからどのようななチャレンジがしていきたいか

という3つの質問をもとに、8か月間の振り返りを実施しました。

5分間の個人作業の後、1人20分ずつ考えたことの全体シェアをしました。

 

その後は、塾生同士で意見交換をしたり、パートナー企業やETIC.スタッフからも感想やアドバイスの共有をしました。塾生の皆さんは和気あいあいとしていて、発表会が終わりホッとしている様子が伺えました。

8か月間という限られた時間の中、全員が志や動機、事業戦略に悩んだり、お互いに切磋琢磨できる仲間や伴走するコーディネーターとの出会いがありました。社会起業塾は修了しましたが、社会起業家の皆さんの事業や社会にもたらすインパクトは継続していきます。

塾生の皆さんのこれからの活躍を楽しみにしています。