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社会起業塾イニシアティブ 未来を拓くソーシャルベンチャー創出プロジェクト

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News~ 新着情報 ~

2018年09月27日

2018年度社会起業塾キックオフ合宿を開催しました!

9/17(月)から9/19(水)にかけ三日間のキックオフ合宿が行われました。

社会起業塾イニシアティブでは、今年度エントリーいただいた、45団体の中から、約3か月の厳しい審査を通過した9名の起業塾生と、これから約半年間のプログラムを実施していきます。今回は、6か月間のプログラムのスタートとなる、9団体の塾生が集まる初めての合宿です。

2018年度の塾生はこちらから
https://kigyojuku.etic.or.jp/participate/2018/

 

今年度は、前年からのシニアメンターお二人に加え、社会起業塾の卒塾生3名をOBメンターとして迎えました。
シニアメンター
NPO法人ケアセンターやわらぎ 代表理事 石川治江 氏
A0(エーゼロ)株式会社株式会社西粟倉 森の学校 代表取締役 牧大介 氏

OBメンター
認定NPO法人かものはしプロジェクト 創業者・理事長 本木惠介 氏
株式会社坂ノ途中 代表取締役 小野邦彦 氏
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン 今井悠介 氏

●1日目

オリエンテーションの後は、塾生が自分自身のことを改めて知り、担当コーディネーターのことも知るために、エナジーカーブというワークを行いました。社会起業塾では、塾生一人一人に担当コーディネーターがつき、半年間、塾生に伴走します。エナジーカーブを用いて、お互いが何を考え人生を歩んできたのか共有した後は、担当コーディネーターと共に夕食をとりました。

夕食後は、半年間同じプログラムに臨む塾生同士で、お互いの原体験を知る「自分プレゼンテーション」が夜遅くまで行われました。こうして1日目は、これから半年間プログラムに取り組む塾生9名と、コーディネーターがお互いのことを知り、理解していくワークを中心に行いました。

●2日目

 2日目からは、メンター5名が参加します。朝は、同じ起業家の先輩として、5名のメンターがどのような社会課題に挑み、事業を運営しているのか、メンターの方々からお話し頂く時間となりました。そのあとは、お昼もはさみながら、塾生9名が改めて今年度のメンター5名に対し、自らの事業と「なぜ社会起業塾に来たのか」を熱く語りました。

特に、塾生は「現在、事業の中で何が課題になっているのか」をメンターに伝え、その課題に対しメンターからフィードバック形式で対話をすることにより、塾生自身も自らが何に悩んでいるのかを、再考する時間となりました。

塾生の発表後は、今回のメンター5名を塾生とコーディネーターで囲んでのメンターセッションです。ここでは、同じ起業という道を歩んできた、メンター5名に対し、塾生から率直な感情や質問を投げかけ、メンターが答えることで、「社会課題に取り組むために起業する」とは何か、改めて先輩達からアドバイスをもらいました。

夕食の後は、メンター5名との個別メンタリングが行われました。個別メンタリングは、塾生が一人のメンターのもとに行き、自らの事業に対しじっくりと相談する時間です。相談する内容は、事業の経営から、個人的なことまで多岐にわたりますが、塾生は一貫して「自らの本当にやりたいことはなにか」を問われ、考えさせられました。

●3日目

3日目の朝は、2日目の個別メンタリングの続きです。この日の個別メンタリングでは、「この半年間で自らのやりたいことのために、どう動いくのか」を中心に相談が行われました。

 その後、塾生はこの3日間で何を学び、これから半年間をどう取り組んでいくのかを全体に発表し、メンターの方々からフィードバックと共に激励の言葉を頂き、合宿を終えました。

次の全体合宿は、11月7日(水)と8日(木)の「戦略合宿」です。その間も、起業塾では、塾生と担当コーディネーターの隔週の面談が行われます。次の合宿までに、塾生はどのような成長を遂げるのか楽しみです。