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社会起業塾イニシアティブ 未来を拓くソーシャルベンチャー創出プロジェクト

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News~ 新着情報 ~

2018年07月30日

2018年6月27日・28日・7月24日にブラッシュアッププログラムを開催いたしました。

社会起業塾イニシアティブでは、選考期間中のプログラムとして、今年も計3回のブラッシュアップ・プログラムを実施しました。

第1回となる、6月27日のテーマは「自らの志、ビジョンを明らかにする」。
自らの実現したい理想の社会とは何か。課題へのアプローチ法ではなく、自らの思いである「Will」を考える一日となりました。
また、午後には、社会起業塾卒業生であるNPO法人Chance For Allの中山勇魚さんといおうじ応急クリニック良雪雅さんにご登壇いただき、自らの事業と社会起業塾について語って頂きました。参加者からの質問を交え、白熱した場となりました。

第2回の6月28日のテーマは「顧客のニーズや課題の構造を知る」。
2日目からは、川北秀人氏(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者)をお招きし、「なぜ、自らの事業における当事者よりも、当事者のことを知ることが重要なのか。顧客を知るとはどういうことなのか。」を講義頂きました。
レクチャー終了後には、自らの事業の顧客の現状と課題を、広く深く知るための顧客調査設計に取り組みました。「しらべる、かぞえる、くらべる」とは、基本的なことでありながら、自らの課題に当てはめることで、改めて課題の構造を知る時間でした。

   

第3回7月24日のテーマは「社会を変える計画を作る」。
午前は、各参加者が取り組んだ顧客調査の概要、結果、気づきを発表しあいました。川北氏より「社会的インパクトを最効率化するためには、どの団体と連携すればいいのか。何年後までに何がどうなっていればいいのか。最初から視野を広く計画を作っていただだきたい。」というアドバイスがありました。
午後の講義では、IIHOE発行「社会起業家100人インタビュー」の冊子を元に、一つ一つの事例に触れていくことで、自らの事業に活かせる点を考えます。
その後の個別相談では、各参加者が、講師の川北氏やETIC.のスタッフとともに、自らの取り組む課題の次なる仮説を考えました。

  


社会起業塾イニシアティブでは、この後、二次選考と、最終選考会が行われ、その後、今年の社会起業塾生が決定いたします。