
2026年9月25日(金)〜26日(土)、2026年度インパクトコースのキックオフセッションを、茨城県つくば市での1泊2日の対面合宿として開催しました。
本セッションのテーマは「社会システムの変化を捉え、望ましい未来を『共創』する力を学ぶ」。全国から集まった参加者が、これからの約7ヶ月間をともに走る仲間として出会い、それぞれの事業と組織の現在地を見つめ直すところから、プログラムがスタートしました。
1日目のフィールドワークでは、「いかにビジョンを磨き、事業の成長につなげるか」「一人ひとりの当事者に向き合いながら、社会の仕組みに働きかけるには」をテーマに、ユアフィールドつくばを訪問しました。
代表の伊藤さんは、組織が大きく変わる時期にどう向き合ってきたかを率直に語ってくださいました。事業が拡大していくに伴い、障がいのある方にとっての最適化だけでなく、スタッフにとっても良い選択の重要性を理解するようになったほか、組織の仕組みを整えていくことがより良いインパクトのあり方に大事だと考えるようになったなど、経営者としての迷いと決断の積み重ねについて対話しました。
参加者からも、自組織に照らしながらそれぞれ、多くの問いや気づきが投げかけられました。
何を持ってインパクトの拡大というのか、自分たちなりの価値観を模索することで、自団体の組織づくりや意思決定を問い直す時間になりました。
2日目のフィールドワークでの気づきを持ち帰り、社会課題や当事者のニーズを踏まえて自団体のビジョン・ミッションをみつめ直し、インパクト拡大に向けて今自分たちが考えるべき問いは何か、考えるワークに取り組みました。
11月の中間セッション(2泊3日)では、「必要な成長・拡大をマネジメントしながら、価値観や健全性を失わない組織づくり」をテーマに、さらに考えを深めていく予定です。









