社会起業塾イニシアティブ 未来を拓くソーシャルベンチャー創出プロジェクト

Support Team~ チーム社会起業塾 ~

私たちも本気で応援します

第一線で活躍している多様な各分野のプロフェッショナルが、”支援する”という立場からではなく、
共に社会をよくしていく仲間として、プログラム期間中一緒に走り続けます。

オフィシャル・パートナー

日本電気株式会社

NECは、その価値観であり行動の原点である「NEC Way」の中で、会社のPurpose(存在意義)として、「安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指す」を掲げています。そして、価値創造のためには、社員一人一人の社会課題への気づきや社会課題解決に向けた社会起業家の皆様との共創が重要だと考えています。社会起業塾が、「未来の共感」を共に創り、それを実現していくための連携・協働への第一歩になることを楽しみにしています。

岡部 一志 氏 / NEC コーポレートコミュニケーション本部長

花王株式会社

花王は、2021年1月新たな中期経営計画「K25」をスタートしました。その中核には「Sustainability as the only pass」というESG経営への強い意志を表明し、社会課題の解決に向けた事業活動をより一層強化していきます。社会起業家の皆さんは、変化の激しい時代に、多様で複雑化している社会課題を先取りする鋭い感覚や課題解決に取り組む熱意をお持ちです。社会起業塾の期間に集中して作り上げた事業の「軸」をステップに、数年後、社会に大きなインパクトを与えられることを期待しています。さらには、皆さんの熱い想いや姿勢を花王社員とも共有し、お互いに大きな刺激や気づきを得ることに加え、共創まで発展することも期待しながら、今年の取り組みを楽しみにしております。

村田 真実 氏 / 花王株式会社 執行役員 コーポレート戦略部門 PR戦略センター長

プログラム・パートナー

株式会社電通

田中 直樹

電通は、「コミュニケーションの力を社会のために」という方針のもと、社会課題の解決にチャレンジする「人」や「活動」のサポートを行っています。昨今、当社の本業においては、コミュニケーション領域にとどまらない、より広い範囲でのソリューションの提供が求められるようになってきましたが、本業で培われた社員の経験や専門的なスキルを社会貢献活動においても生かしています。「コミュニケーション力」は、組織をまとめ、理解者・協力者を拡げ、活動を進めていく上での基礎力であり不可欠なものです。社会課題の解決にチャレンジされる起業家の皆さんはもちろんのこと、様々な活動や熱い思いを伺う瞬間を当社チーム一同楽しみにしています。

池田 京子 氏 / 株式会社電通 総務局 社会貢献部

協 力

IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]

川北 秀人

自然災害も感染症も、課題を生むのではなく、深刻化を加速する。東日本大震災が、その被災地の高齢化と人口減少を10年早めたように、新型コロナウイルスの感染拡大は、東京など都心部の医療や福祉、子育てやサービス経済の脆弱さが直面する2030年代の姿を予「現」したに過ぎない。このプロジェクトが生まれた当初からお手伝いさせていただいている者として、最も強く感じるのは、世界や社会の変化に、私たちの視野も、仮説も、打ち手も、技能も、基盤づくりも、まるで追いついていないということ。

世界における課題先進国である日本において、もはや社会的な課題への取り組みの意義は、チャレンジすることにではなく、効率的に成果を生み、しくみとして確立されるか否かにある。私たちは、課題解決の先駆者であることが、求められている。日本と世界に、地味でもしっかり成果としくみを残したいと、腹の底から切望するチャレンジャーを待っている。

川北 秀人 氏 / IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 代表者
兼 ソシオ・マネジメント 編集発行人

メンター

石川 治江

シニアメンター
石川 治江 氏 / NPO法人ケア・センターやわらぎ代表理事

メッセージ

自分とむきあい、自分で覚悟を決める時間
「その涙はあなた自身の涙です」私の言葉に涙を拭きながら頷く塾生。すっとティッシュを差し出すコーディネーター。こんな場面がいくつもあった。自分で決めて自分で動き出す覚悟は、人から言われてする事より数倍楽しくつらい。が、これを体現すると後へは引けない身体になり前に進むしか道はない。どうにもならない自分と何度も向き合う。ここからが勝負だ。道を創れ、価値を編み出せ、ギャッと驚く我に出会え。

1947年、東京都にて生まれる。福祉の世界に入る以前は、外資系企業の秘書をはじめ、居酒屋、喫茶店、手紬工房などさまざまな職種を経験した。あるとき、車椅子で国鉄に乗車するためには2日前から申請が必要という事実を知り、エレベーター設置運動に取り組み始める。1978年、生活支援ボランティア組織を発足し、1987年には継続して長い間行える在宅ケアの仕組みを構築するべく全国初24時間365日の在宅福祉サービスを提供するケア・センター「やわらぎ」を設立した。99年にNPO法人化、代表理事を務め現在に至る。従来の福祉のコンセプトである「困っている人を助ける福祉」を「当たり前に暮らすための仕組みづくり」へ変革するべく活動をしている。

牧 大介

シニアメンター
牧 大介 氏 / A0〔エーゼロ株式会社〕代表取締役社長

メッセージ

未来が生まれることにワクワクできる場所
社会起業塾では、社会課題の最前線に立とうとしている塾生たちが、もがきながら成長していく。その先には、より良い未来が生み出されていくことが感じられる。人が成長し未来が生まれる場所。だから、社会起業塾は、とてもワクワクする。最初は、ETIC.に育てていただいた起業家の一人として、微力ながら恩返しをしたいという想いがあった。でも今は、自分がワクワクするから参加させてもらっている。

1974年生まれ。京都府宇治市出身。京都大学大学院農学研究科卒業後、民間のシンクタンクを経て2005年に株式会社アミタ持続可能経済研究所の設立に参画。森林・林業、山村に関わる新規事業の企画・プロデュースなどを各地で手掛けてきた。2009年に株式会社西粟倉・森の学校を設立し代表取締役。2015年10月にエーゼロ株式会社を設立し代表取締役社長。西粟倉村は地方創生の取り組みに力を入れ移住起業家が集まる村として知られている。近著に『ローカルベンチャー 地域にはビジネスの可能性があふれている』がある。

小野 邦彦

メンター
小野 邦彦 氏 / 株式会社坂ノ途中 代表取締役

メッセージ

唖然とするための場所
社会起業塾は、問われ続け、自問自答を繰り返す場所です。 自分はこんなことも言語化できないのか、考えてなかったのかと、自分自身にあきれてしまうことも度々です。 僕は社会起業塾に参加していた半年間ほど、自分に唖然としつづけた経験はないです。 そうやって立ち止まった時間や、うまく言葉にできないときの嫌な汗と、 なんとなく笑い飛ばしてしまう起業塾の場の力が混ざり合って熟成されて、 虚勢を張らずに自分の有り様と向き合うために必要な勇気になっていった気がします。

1983年奈良県生まれ。京都大学総合人間学部では文化人類学を専攻。外資系金融機関での「修行期間」を経て、2009年、株式会社坂ノ途中を設立。100年先もつづく、農業を」というメッセージを掲げ、農薬や化学肥料不使用で栽培された農産物の販売を行っている。提携農業者の約9割が新規就農者。少量不安定な生産でも品質が高ければ適正な価格で販売できる仕組みを構築することで、環境負荷の小さい農業を実践する農業者の増加を目指す。その他、東南アジアの山間地域で高品質なコーヒーを栽培することで森林保全と山間地での所得確保の両立を目指す「海ノ向こうコーヒー」を展開。2009年NEC社会起業塾メンバー。

今井 悠介

メンター
今井 悠介 氏 / 公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン 代表理事

メッセージ

ぶれない「軸」を作る場所
手段ありきではなく、顧客のニーズに耳を傾け、徹底的に成果にこだわる姿勢をこの場から学びました。決して正解のない問いを突き詰め、自分自身ととことん向き合い、そして歩み続ける「覚悟」を決めたこと。創業期に、あの時間を仲間と共有できたからこそ、今僕は、自分らしく、課題と向き合い、前に向かって進むことができています。

1986年生まれ。神戸市出身。小学生の頃に阪神・淡路大震災を経験。大学在学中に、学生主体の教育NPO・ブレーンヒューマニティーと出会い、子ども・若者の体験活動や不登校生徒の支援事業に携わる。卒業後、株式会社公文教育研究会(KUMON)に入社し、子どもの学習指導や学習教室のコンサルティング業務に従事。東日本大震災を契機に、学生時代の仲間とチャンス・フォー・チルドレンを設立し、代表理事に就任。日本国内の教育格差を解消するために、スタディクーポン提供事業を展開。多様な学びの機会をすべての子どもたちに提供できるよう、全国の自治体・NPO・民間教育事業者と連携して取り組んでいる。2013年花王社会起業塾メンバー。

コーディネーター

加勢 雅善

加勢 雅善 / ETIC. ソーシャルイノベーション事業部 兼 事業本部

大学在学中にスポーツマネジメントを研究。03年スポーツ・NPO事業化に参画。05年にNPO法人ETIC.に参画。これまでに100団体以上のNPO・社会起業の立ち上げを担当。大手企業・外資系企業CSRと連携プログラムを多数実施。東京都ひきこもり等の若者支援プログラム支援事業選定・評価委員(2011~現在)NPO法人アスクネット(愛知県名古屋市)理事、NPO法人森の生活(北海道下川町)理事。 サッカーからカーリングまで幅広いスポーツ観戦(TV・ネット)と、お酒(日本酒、ビール、ウィスキーなど)この2つは無駄なことまで調べるのが趣味

川島 菜穂

川島 菜穂 / ETIC. ソーシャルイノベーション事業部 コーディネーター

アメリカ、ドイツへの留学、インドネシアでの国際協力インターンシップの後、日本へ帰国。前職では内閣府の委託のもと、日本と外国の非営利セ クターの若手プロフェッショナル(特に高齢者、障害者、青少年関連活動) を対象とした国際交流事業の企画実施に従事。多様なステークホルダー間の理解促進に貢献したいという思いのもと、2020年4月よりETIC.に参画。コー チングやファシリテーションスキルを研鑽中。

小林 峻 / 合同会社colere(コレル)代表(外部コーディネーター)

1988年生まれ。東京都八王子市出身。多摩大学グローバルスタディーズ学部卒業。大学3年間、NPO法人ETIC.にてインターン。創業支援プログラムや、大学生のキャリア支援などに従事。2011年11月、ETIC.右腕派遣プログラムを通して気仙沼に関わりはじめ、同市に移住。2013年1月より、同市内でのコミュニティカフェの立ち上げと現場責任を担う。2015年から一般社団法人まるオフィス理事として、主に人材育成や創業支援などのプロジェクトを担当。引き続きまるオフィスの理事を続けならが、2020年2月に合同会社colereを創業、現職。

田村 千佳

田村 千佳 / ETIC. ソーシャルイノベーション事業部 コーディネーター

Leeds Beckett大学の国際関係・平和学部卒業。イギリス留学時に、「バッググラウンドや見た目が違っても、人はみんな本質的には同じである」ということに気づいてから、個々が生まれ持った可能性や個性を見て、引き出せるような人になりたいと願う。そんな仕事がしたいと思い、勤めていた企業を退職。人を応援する組織、ETIC.に出会い、2018年12月より参画。社会起業家支援や、企業の社内起業家育成、社会課題を起点とした新規事業創造プログラム等に携わる。

番野 智行

番野 智行 / ETIC. ソーシャルイノベーション事業部 マネージャー / 株式会社番野企画事務所 代表取締役

1977年京都府亀岡市生まれ。東京大学法学部卒業。2000年よりNPO法人ETIC.にて社会課題の解決に取り組むリーダー(社会起業家)の育成に取り組む。2005年に異文化間マーケティング/コミュニケーションを専門とするコンサルティング会社に転職。同社取締役を経て、2010年に独立し現職。より良い社会の実現に向けて、組織・個人がどう力を合わせることができるかがテーマ。仕事とお酒をこよなく愛する。米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ(CPCC)。米国CRR Global認定 組織と関係性のためのシステムコーチ(ORSCC) 。

林 美輪 / ETIC. ソーシャルイノベーション事業部 兼 ローカルイノベーション事業部 コーディネーター

1986年愛知県名古屋市生まれ。在日コリアン3世。大学卒業後、総合広告代理店に営業職として入社。その後、想いを形にする人の挑戦をサポートしたいという想いから、クラウドファンディング運営会社へキュレーターとして転職。2018年1月よりETIC.参画。誰もが安心して生きている社会を願い、個人とシステムに焦点をあて関わっている。米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ(CPCC)

渡辺 はるか / ETIC. ソーシャルイノベーション事業部 兼 ローカルイノベーション事業部 コーディネーター

1994年生まれ。新潟県上越市出身。大学在学中、半年間NPO法人ETIC.にてインターン。卒業後、2018年より参画。人材育成や雇用創出に取り組む全国の中間支援団体のネットワークの事務局や、地域での創業支援事業等に携わる。

事務局

石塚 真保

石塚 真保 / ETIC. ソーシャルイノベーション事業部  事務局

教育出版社入社、2004年6月より、ETICに参画し、地域展開(チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト)の事務局を担当する。現在は、ETIC.全体の広報として従事をするとともに、ソーシャルイノベーション事業部の事務局として起業家との窓口業務や起業支援の事務局と行政からの委託事業等の精算・管理系業務を担当する。