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社会起業塾イニシアティブ 未来を拓くソーシャルベンチャー創出プロジェクト

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News~ 新着情報 ~

2016年09月28日

2016年度社会起業塾キックオフ合宿を開催しました!

9/25(日)~9/27(火)に、今年度のキックオフ合宿を開催しました。

当初エントリーのあった51団体から厳しい審査を経て通過して残った9団体の今年度起業塾メンバーが初めて集まる機会となりました。

今年度起業塾生の詳細についてはこちら         http://kigyojuku.etic.or.jp/participate/2016/

キックオフ合宿は、以下の構成で行われました。

1日目:現状の課題の共有、メンタリングセッション

2日目:西粟倉村フィールドワーク、社会を変える計画の策定

3日目:半年間の目標宣言、次回合宿(11月)までのネクストアクションの策定

舞台は、シニアメンターである牧大介氏の事業フィールド、岡山県西粟倉村。      日常の現場から離れ、自分の事業について徹底的に向き合う雰囲気が高まります。

まず最初にそれぞれの自己紹介と合宿に期待していることを共有した後は3時間半にも及ぶ「総当たりシニアメンターミーティング」を行いました。

「総当たりシニアメンターミーティング」では、起業家の皆さんから改めて事業内容や現在の課題を担当メンターと共有するとともに、事業計画に対して客観的なアドバイスを求めます。メンターからの助言を受けながら、朝と顔付きが変わっていく起業家の方がいたのが印象的でした。

2日目には、牧氏が西粟倉村にて行っている事業についてのプレゼンテーションを聞き、その後牧氏の解説を受けながらフィールドワークを行いました。             牧氏の行われている事業が実際にどのように機能しているのか、現場を実際に見ることによって今後自らの事業をどう形にしていくかヒントを得た起業家の方もいました。

その後は、翌日のセッションに向けてシニアメンターに相談したい事項をコーディネーターと作成する関所&メンタリングタイム。                       夕食後も行われたこのセッションではなんと深夜2時まで部屋に残り、資料を作成する起業家の方もいました。

3日目は、2日目の内容も踏まえ社会を変える計画と今後のアクションについて担当シニアメンターに相談し、指摘を受ける「戦略会議」を行ったのちに合宿での学び・気づき、そして次回までの課題についてそれぞれの起業家の方から発表いただきました。

「この3日間すごく感情的になったが、それは自分がこの事業にやりたかった、この世界を作りたかったというのがあるからだと気づいた。」

「原点に引き戻される3日間でした。いつも事業の単位で考えてどう収益をあげるかという思考回路だったけれど、インパクトをどうあげるかという問いかけとそれを実際に行っている西粟倉の事例を見せていただいたことはありがたかった。」

まさに、6ヶ月間、そしてこれから続く長い事業活動のスタートを象徴する3日間となりました!次の集まりは11月18(金)~19(土)の「戦略合宿」です。今回の合宿の成果を受けて起業家の皆さんがどのように変化するのかが楽しみです。